精神医学の基本問題-精神病と神経症の構造論の展望

精神医学の基本問題-精神病と神経症の構造論の展望

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著者・編者:内村祐之 著  解題 臺 弘

判型・価格・発行年: A5判 上製 416頁 6,800円 2009年

内容紹介:

~創造古典選書~

精神科医必読の名著 【待望の復刻】


目次:

第一章 精神医学の二つの系譜 グリージンガーとシャルコー
第二章 二人の隠れた先駆者 カールバウムとジャクソン
第三章 ウェルニッケとクレペリンの精神医学とその反響
第四章 神経症学の展開 ババンスキーとジャネとフロイト
第五章 フロイトの神経症構造論
第六章 クレペリンの精神病像構造論
第八章 クレッチュマーの「多次元診断」とクライストの神経学的構造論
第九章 オイゲン・ブロイラーとアドルフ・マイヤーの対照
第十章 ヤスパースの「病像合成論」
第十一章 クルト・シュナイダーの精神病理学的概念規定
第十二章 アンリ・エイの器質力動学説
第十三章 ヒステリー理論の推移 特にクレッチュマーのヒステリー論
第十四章 パブロフの実験的神経症とクルト・シュナイダーの神経症異論
第十五章 神経症諸論 森田とアドラーと新フロイト派
第十六章 H.S.サリバンとミンコフスキーの精神分裂病論
第十七章 精神病の人間学的把握の試み(1)ビンズワンガーの現存在分析
第十八章 精神病の人間学的把握の試み(2)ツットの了解人間学
  付・精神医学あれこれ(学士会会報より)